いいタイトル思いつかん
こんばんは🌙*.。今日は朝から笑い過ぎて喉痛めました
一日の出来事
駐車場に行くと、ちくわちゃんが来ました。
あっちくわ!おはよう!!
ちくわちゃんこっち向いて〜
おーい、ちくわちゃーん?ちくわー!!
なぁんだ、ご飯食べに来たのね。
あっという間にペロリ
……?
「……ご飯足りない」
「ご飯足りない(2度目)」
めっちゃ見つめられました。力強くご飯足りないアピールしたおかげで身体が神々しく光ってます。ごめんねちくわ、私、ご飯持ってないの…お昼用の手作り卵雑炊しかないの…
アピールし過ぎて目がなくなったちくわ
ちくわちゃんとバイバイしたあと、いつも通り倉庫に行きました。倉庫の事務所に行くとすでにメンバーが揃っていました。
F川さん「今日の午後、ゼロックスのお偉いさんが来て、俺らの中の誰かと同乗するんだけど、まぁH山さんならちょうどいいし良いかなって思ったから(?)H山さんの名前出しといたよ(*˙˘˙)」
H山さん「えぇなんで俺ぇ!?!?!?」
F川さん「えへ(´..・ω・..`)」
彩「ゲハハハハwwwwwwそいつぁいいやwwwwww生贄だぁwwwwww」
F川さんのお茶目度が爆上がりしています。
あと土田の死後の行き先は阿鼻地獄以外ありえないです。
配達開始(AM)
とある納品先の守衛のお兄ちゃんに、
「良かったらコーヒー飲みます?今、自販機で買ったら1本当たったんで」
と、コーヒーを頂きました♪
やったあ♡*。゚
そして、前回も行った会社に、また門番がいました。
前回と違う子だけどやっぱり玄関塞いでんだよなぁ…すみません、通ってもいいでしょうか。暗号とかわかんないんですけど…
ヌッ…
とんでもない威圧感
「暗号とかは言わんでもいい。ただし少しでも不審な動きをしたら即行お前を消すからな」
と言わんばかりの目付きだったのでめちゃくちゃ緊張しました。消されずに済んで良かったです。
午後はゼロックスのお偉いさんに見張られながらピッキング…緊張しながら黙々と作業をこなし…
なんて事はせずKY無礼講モンスターこと土田はいつものテンションでピッキング。お偉いさんに
「黙々と作業をしているって聞いてたんですけど、雰囲気いいですね?(若干困惑)」
と言われたので
「ねぇー!雰囲気いいねって褒められたよー!!!」
と、ちょっと遠くにいた2人(車に荷物を積んでいた)に叫んで報告したら、H山さんがやまびこの如く遠くから返事をしてくれました。
H山さん「おめぇ1人うるせぇだけだー!!!!!」
彩「そんな事ないもん!!!」
お偉いさん「 」
これ、盛ってる訳でも嘘を並べ立ててる訳でもないマジのノンフィクションです。
午後の配達を終えて倉庫に戻り、車の中のごみ捨てなどをしている時、倉庫に居合わせた仲良しおっちゃん達と絡みました。
エピソード1 ごみ捨てをしている時
トラックにの荷台に向かってなんか話してるAさん(30代くらいの仲良しおっちゃん)とすれ違う
Aさん「おつかれー」
彩「お疲れ様ですー。トラックに向かって独り言言ってんのかと思いましたwwwちゃんと荷台に人いたんですね」
Aさん「ちょっと俺そんなやばい病気持ってるとかじゃないよーもう土田さんてばひっどぉーい」
彩「待って待って私そこまで言ってないよ!?!!?!?」
Aさん、彩「wwwwwwwww」
タメ語なんとかしろ土田
エピソード2 不在の為納品出来なかった商品を倉庫の中に戻す為、倉庫の中を歩いていた時、Sさん(優しくて笑顔が素敵なめっちゃ仲良しおっちゃん)と話した
彩「あ!お疲れ様ですー!」
Sさん「お疲れ様ー。あ、今日ゼロックスのお偉いさんと同乗したんでしょ?」
彩「私はしてません!H山さんが生贄になりました!!」
Sさん「あらwww」
もっと言い方なかったのか無礼講モンスター
ごみ捨てなどの作業を終えて車に戻るとH山さんが配達を終えて戻っていました。生贄になった感想を聞きに行ったら、ただ作業風景を見てるだけであとは世間話で終わった、との事でした。
ふぅーん
そしてH山さんと一緒に日報と伝票を事務所に提出しに行くと、事務員さんから
「H山さん今から矢吹に緊急の配達行ってもらえますか?」
とのご命令が。
H山さん「……あ、土田さんが行くってよ」
彩「あぁ!?絶対行かない!ってか行けない…ちょ、ねぇなんで私の車ん中に荷物いれようとしてんの!!!ねぇ!!ねえってば!!!」
H山さん「よろしく~~♡♡」
彩「いやいや」
H山さん「いやいやいや」
彩、H山さん「いやいやいやいや」
彩「いやちょっとマジで!!!ねぇってば!!!話聞いてよ!!!ちょ、もうどんだけ私の事好きなん!?!!?」
事務員さん「ほんと仲良いよねぇ」
ちょっとゴタゴタがあったりしましたが、今日も何事もなく終わりました。
明日も頑張ろ。
では!