おしり~~~🍑🍑
こんばんは🌙*.。
今日はマジでなんも無かったんで、特に印象に残った出来事を箇条書きで。
バイクに乗る前に身体あっためようと思い、キャベツスープを作りました。前回も熱々キャベツをガバッと食べて口の中火傷したのに今日も同じことをしました。なんでガバッといったし。そして十分に身体を温めて、バイクに乗った瞬間当然手足が冷えましたが、お腹のあたりだけずっと温かかったという不思議な体験をしました。スープ強い。
配達エピソード1
とある工場で、前回も紹介しためっちゃ仲良しのおっちゃんにまた会えました。
お「土日はツーリング行ってきたのかい?」
彩「昨日、栃木まで行ってきました!20人くらい集まったのかな」
お「暴走族か。(←バイクかっ飛ばして走るという意味では間違っていない)でも寒くなかった!?そんでも乗りたいって事は本当にバイク好きなんだね」
彩「そりゃもう!!」
お「たまには男にも乗ってんだろ〜???」
彩「ん~~半々くらい//////」
お、彩「HAHAHAHAHAHA☆☆☆」
(AM8時半)
配達エピソード2
コピー用紙をせっせと運び、事務員のおばちゃんにサインもらう時
おばちゃん「あなたいいおしりしてんねぇ〜。うん、いいおしりだ!!」
と、めっちゃおしりを褒められました。
まさかおしりを褒められるとは思っておらず一瞬焦ったのと、内容はどうであれ褒められると照れる私は
「いっいやぁー!!ありがとうございます!!よく言われるんですよ!!いい尻してんねぇ!って!!!ガハハ!!!」
ありがとうございます!!だけで終わればよかったものを、自分の尻自慢+余計かつ世界一無駄な情報を伝えてしまった私。蛇足どころの話じゃない。今後、私が納品に行くたび「おしりが来た」と思われる事でしょう。
こんなおしりですがよろしくおしり。
…ただの下ネタ日記じゃねーかと怒られるかもしれませんが、1日に2度もお客さんから下ネタ(?)を言われたらもう他のことなんて忘れちゃいますって。
ですが、その他にキュンキュンしたエピソードがあったのでそれで挽回しようと思います。させてください。
ほんわかエピソード1
ピッキング中、F川さんの目の前にあったトナーが欲しかったので取る
F川さん「あっ取られちゃった…💦」
彩「えっF川さんもこれ欲しいんですか??」
私が欲しかったトナーは、1つしか用意されていなかった(商品番号△△番)
F川さん「うん、商品番号〇〇番」
彩「あ、それはこっちのトナーですよ」
F川さん「…間違っちゃった( ˘•ω•˘ )」
彩「(可愛っ……)」
ほんわかエピソード2
車に荷物を積んでる時、トナー8個(長さ50cmくらいの)をおもむろにH山さんの車に乗っけたF川さん
H山さん「ええっこれみんな俺の!?!?」
彩「えっ違うんですか?(F川さんは分かってて乗っけたと思ってる)」
F川さん「ごめん、わかんない(´・ω・`)💦」
わかんないけど積んじゃったの~~~~~~~~
可愛すぎないかぁ~~~~~~~
なんで今日そんなにお茶目度高いの~~~~~~~~
なんっ、もう、何~~~~~~~~~~~~~~~
F川さん「ふふ( *´꒳`* )」
ありがとうございます無理です(合掌)
散々キュンキュンし、出発まで時間があったから車で休憩してた時、H山さんに渡さなきゃならない書類(ゼロックスメンバーは必ず読まなきゃならない回覧板)があったことを思い出し、H山さんのところへ。
彩「はいコレ」
H山さん「なんで今渡すの」
彩「明日になったら絶対渡すの忘れるからです私が。とりあえず読んでください。まぁ私ちゃんと読んでないけど。んじゃよろちくび♡♡」
こんな感じで、いつもより中身薄めの1日でした。明日はもっと濃い一日になったらいいなぁ。
では最後に、私の恋人を自慢させてください。
イケメンでしょ。一生愛する事を誓ったから。
以上、おしりの1日でした。
おあとがおしりのようで。
おしり。